末法万年尽未来際 ― 2021年06月19日 19:13

時を尋ねれば 「闘諍言訟白法隠没」 の時。
太平洋戦争でアメリカに完全敗北し、明治以降敗戦まで、仏教を虐げ続けた日本国政府・権力は、当に仏法の予言する姿を現出しました。

 爾来七十有余年、日本政治は、現在も悲しい惨状を呈し続けています。過去の怨霊・亡霊に執りつかれているかの如き右傾化です。

 しかし、末法万年、尽未来際 です。
 まだ、始まったばかりなのでしょう。
 仏法の時間単位は長いのです。五百年単位です。

 戦後、創価教育学会が生まれ、創価学会として、富士大石寺隆盛の力となった事は、二十世紀を記録するに相応しい一大事であることは間違いありません。
 
 しかし、現在は見る影もなく、変質し、衰退の一途を辿っています。
 絶対的な存在であった、第三代会長も、現在の状態すら不明のまま、数年を経過しています。

 これからどうなるのやら・・・

 でも、気に掛ける事もないのです。
 22世紀を目指すならば、着実に一歩一歩進むことです。

 十年もすれば、ひょっとしたら、新しいリーダーが、再生の火をつけるかもしれません。
 
 正しく仏法を学んで、再び過ちを犯す事なく、宗門の出家詐称の誤りも、堂々と正して、理想的な宗教活動を復活させるはずです。

 それが、遠く妙道に沾​わん日本なのですから。
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22世紀に向けた仏法流布・宗教運動のあり方を考えます。

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